三百年前、氷の巨人によって呪いをかけられ、竜は本来の姿を失った。
唯一変身能力を残したエドマンドは、呪いを解くため政略結婚を受け入れるが、衆目の前で屈辱を味わう。
そんな彼の前に現れたのは、カルン王が差し出したアリシア王女。
互いに反発していた二人は、やがて強い愛で結ばれていく。
だが、ジェームズ王子と氷の王子・ハーコンは氷の王を蘇らせ、世界を再び凍てつかせようと企んでいた。
二人は力を合わせて立ち向かい、最後の決戦でエドマンドは黒き竜へと変身。氷の王を打ち破り、二人の愛は三百年続いた呪いをも打ち砕く。
再び空を舞う竜たちとともに、失われた世界の運命が動き始める。